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空き家の実家を放置するリスクと正しい片付け方を解説

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岡山|不用品回収
 

「親が亡くなって実家を相続したけれど、住む予定もないし、そのままにしている」──岡山でもこうしたケースは年々増えています。実際に私たちコウノ産業に寄せられる相談でも、空き家の実家の片付けに関するお問い合わせはここ数年で急増しています。

しかし、空き家を放置し続けるとさまざまなリスクが積み重なり、「あのとき動いておけば…」と後悔する事態になりかねません。この記事では、空き家の実家を放置するリスクと、スムーズに片付けるための手順をプロの視点からお伝えします。

空き家の実家を放置するとどうなる?5つのリスク

固定資産税が最大6倍になる

住宅が建っている土地には固定資産税の軽減措置(住宅用地の特例)が適用されていますが、「特定空き家」に指定されるとこの特例が外れ、税額が最大6倍に跳ね上がります。岡山県内でも特定空き家の指定は増加傾向にあり、「知らないうちに指定されていた」というケースも出ています。

倒壊・屋根の落下で損害賠償リスク

管理されていない空き家は老朽化が急速に進みます。屋根材の落下や外壁の崩落で通行人や隣家に被害を与えた場合、所有者に損害賠償責任が発生します。台風の多い岡山県南部では、強風で屋根材が飛散する事故が実際に起きています。

不法投棄・放火のリスク

人の出入りがない空き家は、不法投棄や放火のターゲットになりやすいです。庭に雑草が生い茂り、ゴミが散乱している空き家は「管理されていない」と見なされ、犯罪に利用されるリスクが高まります。

近隣からの苦情・行政指導

悪臭・害虫・景観の悪化は、近隣住民にとって深刻な問題です。苦情が自治体に寄せられると、助言→指導→勧告→命令と段階的に行政措置が取られ、最終的には行政代執行で強制的に解体されることもあります。その費用は所有者に請求されます。

売却・活用のタイミングを逃す

空き家は放置すればするほど資産価値が下がります。「いつか片付けよう」と先延ばしにしているうちに、建物の状態が悪化して解体費用がかさみ、土地を売却しても赤字になるケースもあります。

空き家の実家を片付ける手順

ステップ1:貴重品・重要書類の確認

まず最初に、通帳・印鑑・保険証券・権利証・契約書類など重要なものを確認します。遺品整理を兼ねる場合は、思い出の品と処分する物の仕分けも同時に進めましょう。

遺品整理で何を残し、何を処分すべきか迷ったらこちらの記事も参考にしてください。
遺品整理はいつから始める?四十九日前後の判断をプロが解説

ステップ2:大型家具・家電の処分

空き家の片付けで最も手間がかかるのが、タンス・ベッド・冷蔵庫・洗濯機などの大型品です。自治体の粗大ごみ回収は予約が必要で、回収までに数週間かかることも。急いでいる場合や量が多い場合は、不用品回収業者にまとめて依頼する方が効率的です。

ステップ3:家全体の清掃・引き渡し準備

荷物を搬出したら、家全体を清掃します。売却や解体を予定している場合は、不動産会社や解体業者に事前に相談しておくとスムーズです。

実家の片付けの具体的な進め方についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
実家の片付け、どこから手をつける?岡山で親の家を整理するときの進め方

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