
不用品回収業者のチラシやサイトでよく見かける「軽トラ積み放題○○円」という広告。一見お得に感じますが、「思ったより積めなかった」「追加料金を取られた」というトラブルも少なくありません。
この記事では、軽トラ積み放題プランの実際の容量と、申し込む前に確認すべき注意点をプロの視点から正直にお伝えします。
目次
軽トラの荷台サイズは一般的に長さ約190cm×幅約140cm。ここに高さ100cm程度まで積むと、容量はおよそ2.0㎥(約2立方メートル)になります。ただし、多くの業者は安全のために荷台の枠を超えない高さまでしか積みません。実質的には1.5㎥前後と考えておくのが現実的です。
軽トラ1台に積める量の目安は、1K〜1DKの一人暮らし分程度です。たとえば以下のような組み合わせが目安になります。
▶ 積載イメージ(例)
・カラーボックス2〜3個+衣装ケース4〜5個+布団2組+ゴミ袋10袋程度
・小型テーブル+椅子2脚+電子レンジ+扇風機+段ボール5箱程度
逆に、ベッドフレーム・ソファ・タンスなどの大型家具を1つでも入れると、残りのスペースがかなり限られます。「大型家具が2つ以上ある」場合は、軽トラ1台では収まらない可能性が高いです。
「積み放題○○円」の表示金額に、出張費・搬出作業費・処分費がすべて含まれているかどうかを必ず確認してください。「積み放題」はあくまで荷台に載せる分の料金で、2階からの搬出や階段作業は別料金、というケースもあります。
家庭ごみや生ゴミ、液体類、危険物(スプレー缶・灯油など)は積み放題の対象外としている業者がほとんどです。また、家電リサイクル法の対象品(テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機)はリサイクル料金が別途かかります。
荷台の枠より上に積んでOKなのか、枠の高さまでなのかで容量は大きく変わります。広告の写真では山盛りに積んでいるのに、実際は「枠を超えたら追加料金」という業者もあるため、事前に高さの上限を確認しましょう。
電話だけで「軽トラ1台で大丈夫ですよ」と即決する業者には注意が必要です。実際の荷物量は現地を見なければわかりません。岡山県内でも、当日になって「これは軽トラでは無理です」と言われ、より大きなトラックへの変更を迫られるトラブルが報告されています。
見積もりで確認すべきポイントについてはこちらの記事も参考にしてください。
▶ 不用品回収の見積もりで確認すべき7つのポイント
不用品の中にまだ使えるものがあれば、買取で回収費用を相殺できる場合があります。「積み放題」の料金だけで比較するのではなく、買取対応の有無も含めたトータルコストで判断するのが賢い選び方です。
▶ 向いている人
・一人暮らしの引越し後に出た不用品を処分したい
・小型の家具・家電・雑貨を中心にまとめて処分したい
・量がそこまで多くなく、軽トラ1台で収まる自信がある
▶ 向いていない人
・大型家具(ソファ・タンス・ベッドなど)が複数ある
・実家の片付けや遺品整理で大量の荷物がある
・家電リサイクル対象品が含まれている
大型家具の処分方法についてはこちらの記事もご覧ください。
▶ ソファの捨て方ガイド|方法別の費用を比較解説
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