DIYやリフォームで壁紙を張り替えたあと、「古い壁紙はどう処分すればいいの?」と悩む方は多いでしょう。
壁紙は普通の紙ごみとは扱いが異なり、大量に出るとごみ袋に入りきらず、処分に困ることも少なくありません。
さらに、賃貸退去やリフォーム時には、剥がした壁紙などのごみが発生することがあります。
本記事では、壁紙の正しい処分方法や手順、費用相場、注意点まで分かりやすく解説します。
目次
壁紙は種類によって分類の区分が異なります。
一般住宅で使われている壁紙の多くは「ビニールクロス」が使用されているため、自治体では可燃ごみ扱いになるケースが一般的です。
ただし、大量にある場合は粗大ごみ扱いになる自治体もあります。
壁紙の主な種類
| 壁紙の種類 | 主な素材 | 分類例 |
| ビニールクロス | 塩化ビニール | 可燃ごみ |
| 紙クロス | 紙 | 可燃ごみ |
| 布クロス | 布・繊維 | 可燃ごみ |
| 珪藻土壁紙 | 自然素材 | 自治体確認 |
壁紙は見た目だけでは判断しにくいため、迷った場合は自治体へ確認するのが安心です。
壁紙の処分方法は、量や状態によって適した方法が異なります。
ここでは代表的な処分方法を紹介します。
もっとも一般的なのが、自治体の可燃ごみとして出す方法です。
DIYで少量の壁紙が出た程度なら、この方法で十分対応できます。
壁紙は長いままだとかさばるため、小さくまとめると処分しやすくなります。
また、接着剤やホコリが付着している場合も、そのまま可燃ごみで処分できるケースが多いでしょう。
ただし、一度に大量に出すと回収不可になることもあるため注意しましょう。
大量の壁紙をまとめて処分したい場合は、粗大ごみ扱いになることがあります。
特に、リフォーム業者並みの量になると、一般ごみでは出せない自治体もあります。
自治体によって基準は異なりますが、「45L袋に入らない量」が目安になることが多いです。
| 内容 | 費用相場 |
| 少量 | 300〜500円 |
| 大量 | 500〜1,500円 |
処分する際は、事前の予約が必要な自治体も多いため、早めに確認しておきましょう。
壁紙張り替えを業者へ依頼した場合は、古い壁紙をそのまま回収してもらえるケースがほとんどです。
自分で処分する必要がないため、もっとも手間が少ない方法といえます。
特に、壁紙以外にも床材や木材などが出るリフォームでは便利です。
ただし、処分費が工事費に含まれている場合と、別料金の場合があるため、事前の確認をおすすめします。
DIY後の大量廃材や、壁紙以外の不用品もまとめて処分したい場合は、不用品回収業者が便利です。
また、不用品回収業者なら、壁紙だけでなく以下もまとめて回収できます。
特に引っ越しやリフォーム時には効率的です。
| 回収量 | 費用目安 |
| 少量 | 3,000〜5,000円 |
| 軽トラック積み放題 | 10,000〜20,000円 |
ただし、悪質業者も存在するため、「無料回収」を強調する業者には注意が必要です。
業者レベルの大量廃材が出る場合は、産業廃棄物処理業者への依頼が必要になることがあります。
例えば、以下のケースが該当します。
これらは、一般家庭ごみとして処分できない場合があります。
とくに法人や事業目的の壁紙処分は、自治体では回収不可になることもあるため注意しましょう。
壁紙を安全かつスムーズに処分するには、正しい手順を知っておくことが大切です。
まずは古い壁紙を剥がします。
カッターやスクレーパーを使うと剥がしやすくなります。
古い壁紙は破れやすいため、少しずつ丁寧に剥がしましょう。
剥がした壁紙は、そのままだと非常にかさばります。
処分しやすいように、以下のようにまとめるのがおすすめです。
水分を含んだ壁紙は重くなるため、袋の破損にも注意しましょう。
壁紙以外にも、DIYではさまざまな廃材が出ます。
そのため、分別をしてから処分することが重要です。
| 廃材 | 分類例 |
| 壁紙 | 可燃ごみ |
| 金具 | 不燃ごみ |
| 木材 | 粗大ごみ |
| 接着剤 | 自治体確認 |
ただし、接着剤や塗料は通常ごみで出せない場合もあります。

壁紙を処分するときは、いくつか注意点があります。
自治体では、大量ごみを一度に出すと回収拒否される場合があります。
特にリフォーム直後は大量の壁紙が出やすいため、数回に分けて出すのがおすすめです。
カビが発生している壁紙は、処分時に胞子が飛散する恐れがあります。
そのため、処分する際は、カビ対策として
することを徹底しましょう。
特にアレルギー体質の方は注意が必要です。
壁紙用の接着剤や塗料は、通常ごみでは処分できないケースがあります。
液体のまま捨てると回収不可になる場合もあるため、自治体のルールを確認しましょう。
壁紙の処分方法は、「量」と「DIY規模」によって選ぶことが大切です。
| 状況 | おすすめ方法 |
| 少量DIY | 可燃ごみ |
| 大量の壁紙 | 粗大ごみ |
| リフォーム工事 | 業者回収 |
| 廃材が多い | 不用品回収業者 |
少量なら自治体処分が安く済みますが、大量廃材は無理せず業者利用も検討しましょう。
岡山市近郊で壁紙の処分をご検討の際は、不用品回収業者「コウノ産業」へぜひご相談ください。
コウノ産業では、ご不要になった壁紙1点から回収に対応しており、取り外しや運び出しも含めてお任せいただけます。
初回のご相談時には概算のお見積りをご案内し、最短30分程度での訪問も可能なため、スムーズに回収をご利用いただけます。
また、壁紙以外にも大型家具や家電製品などをまとめて回収できる「トラック積み放題プラン」もご用意しておりますので、お引越しや模様替えの際にも便利です。
今回は、壁紙の正しい処分方法や手順、費用相場、注意点まで分かりやすく解説します。
壁紙は主に可燃ごみとして処分できますが、大量の場合は粗大ごみや業者回収が必要になることをお伝えしました。
特にDIYやリフォーム後は、壁紙以外の廃材も多く出るため、事前に処分方法を確認しておくことが重要です。
手間なく安全に処分したい場合は、不用品回収業者へ依頼することで安心してご依頼いただけます。壁紙の処分でお困りの際は、コウノ産業までお気軽にご相談ください。
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